演題募集

【重要】COI(利益相反)・研究倫理について

一般社団法人 脳神経外科手術と機器学会は一般社団法人 日本脳神経外科学会 関連学会のため、当学会は一般社団法人 日本脳神経外科学会の利益相反(COI)・研究倫理の指針に基づき演題募集を行います。

演題登録画面へ進む前に、必ず下記、利益相反(COI)および、研究倫理に関してご確認いただき、必要に応じた対応をお取りください。

演題募集期間

2021年11月1日(月)~12月24日(金)正午

2022年1月11日(火)正午

締め切りました。

※登録された演題の修正についても上記期間内にお願いいたします。登録締め切り後の修正は、プログラム編成・抄録集作成スケジュールの都合上、受付いたしかねます。あらかじめご了承ください。

演題募集要項

下記の演題区分によって演題を募集いたします。シンポジウムは、一部演者指定となります。
演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長に御一任ください。

学会での発表は脳神経外科手術と機器学会(CNTT)会員に限ります。
演者ならびに共同演者で未入会の方は本部事務局より入会手続きをお取りください。

※メディカルスタッフの方は、非会員でも演題応募いただけます。

脳神経外科手術と機器学会(CNTT)事務局

札幌医科大学医学部脳神経外科
〒060-8543 札幌市中央区南1条西16丁目
TEL:011-611-2111(代)内線3350 FAX:011-614-1662
E-mail:cntt@sapmed.ac.jp
URL:http://www.cntt-net.jp/contact.html

募集区分

発表形式

1 シンポジウム:難易度の高い脳動脈瘤に対する治療戦略
2 シンポジウム:手術室における新技術と工夫
3 シンポジウム:頭蓋底外科手術:私たちの工夫
4 シンポジウム:ARUBA時代のAVM統合治療戦略
5 シンポジウム:神経内視鏡・外視鏡手術の現状と展望
6 シンポジウム:機能的脳神経外科の最前線
7 シンポジウム:術前シミュレーションの基本と応用
8 シンポジウム:血栓回収~機器選択とこだわり~
9 シンポジウム:脊椎外科Instrumentationの基本と応用
10 シンポジウム:機能温存を意識したグリオーマ手術
11 シンポジウム:開頭基本手技・アプローチにおける不易流行
12 シンポジウム:直達術と血管内治療の治療法選択
13 シンポジウム:手術部位感染(SSI)の実情と対策
14 シンポジウム:てんかん外科の手術手技最前線
15 一般演題

カテゴリー

※「発表形式」でシンポジウムを選んだ場合もカテゴリーを選択してください。

1 脳血管障害 7 頭部外傷
2 脳腫瘍・頭蓋底外科 8 医療機器・手術室関連
3 定位機能・てんかん外科 9 鏡視下手術
4 脊髄・末梢神経 10 手術支援・シミュレーション
5 小児神経外科 11 手術手技
6 定位放射線治療 12 その他

注意事項

  • 共同演者は15名までご登録できます。
  • key wordを1~3個英語で登録してください。
  • 演題(タイトル)は、全角50文字(半角英数字100文字)までで、作成してください。
  • 抄録本文は、全角800文字(半角英数字1,600文字)までで、作成してください。
  • 修正用パスワードを半角英数字4〜8文字で作成してください。
  • 演題登録完了時に登録したメールアドレスに、登録完了メールが届きます。
  • 登録番号とパスワードは、登録者の責任で確認・保管してください。
    ※メールが届かない場合、迷惑メールとして振り分けられていないかをご確認ください。
  • 演題募集期間中であれば、何度でも確認・修正することができます。登録完了時に届いたメールのURLより確認・修正をしてください。その際、登録番号とパスワードが必要になります。
  • 締切後はアクセスができなくなりますので、登録期間は厳守してください。

演題登録画面

下記の演題登録画面にも注意事項が記載されていますので、ご確認のうえ、新規登録に進んでください。

登録・確認・修正・削除

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